| つぶす | |
![]() | 2017年11月30日。 王のテロル「理想とは弱者の敵を破壊することである」 |
![]() | 余は、ただ拳を振り 下ろすのだ! |
王のテロルが究極の 拳をふり下ろした! |
![]() | 王のテロルがぶんなぐったことで星の 位置が1cmだけ下に移動する! |
「城の中」 ![]() |
![]() | プリズマティックウォールで! |
守(まも)っ |
![]() | 攻め る! |
私はジャンプして! 王のテロル の拳にグー パンするの っ! 500PP消費してスラム(打つ)を実行! |
![]() | 逆に攻めた!? |
![]() | 500PP 消費! |
スラムを 実行! |
![]() | のぉぉう! |
![]() | メスの拳と王のテロル の拳がぶつかり、星全 体が揺れる! |
衝撃波で 城も雪もホコリ のように吹き飛 ぶ! 「現在位置」 ![]() |
![]() | またブットンだー! |
![]() | 最近、ブットンでばっかだぞー! |
てか、俺達大丈夫ですか? |
![]() | あ、PCは無傷。 |
パーティはメスのオーラに守られ て無傷だった。 |
![]() | そしてこのラウンド はアッサリ引き分け なの! |
![]() | うん。 |
メスと王のテロルの攻撃は 打ち消しあって消えた。 |
![]() | へっ? なんで? |
![]() | 私達の最大PPって200よね? |
戦いにすらならないんじゃ・・・ |
![]() | 答えは、なえるほど安易(あんい)だぜ。 |
俺は手に持ったテロルの 冒険者をアネ=アネとセ ールちゃんにみせる。 |
![]() | なぜ60Gがテロルの冒険者を持って るんですか? |
![]() | とにかくテロルの冒険者を見るわ! |
・・・・ ・・ 「テロルの冒険者」 ![]() |
![]() | 3体のテロルの 冒険者は1つに なっていた。 |
どうやら再合体したらしい。 「テロルの冒険者はもともと合体してた から再合体させたの♪」 ![]() |
![]() | いつのまに! |
![]() | 移動中にコッソリね♪ |
テロルの冒険者は60Gちゃん のノーマルソードにとりついて るの♪ (テロルの冒険者は武器にとりついてる エネルギー体みたいなもんだから移動は 簡単だよ♪) |
![]() | それで今のPPはいくつですか? |
![]() | 最大PPは1800PP だな。 |
(これで、中の下ぐらいのイモータルに なったぜ) |
![]() | すごいパワーアップじゃないの。 |
![]() | 今の戦闘で500PP使ったから、私達 のPPは |
1300PPなの。 ![]() |
![]() | 世(よ)も500PP使ったから |
世のPPは 17500 PPだな。 ![]() |
![]() | んなっ! 17500! |
![]() | つまり王のテロルの最大PPは18000 ですか? |
これって多すぎませんか? |
![]() | 多すぎるな。クラシックD&D の最高レベルよりも多い。 |
![]() | レベルで言うとどんぐらい凄いかな? |
![]() | 最強のイモータルが66レベルぐらい で |
こいつは69レベル ぐらいだな。 「イモータルのランク表」 ![]() ※66レベル以上はオールドワンの影響で 強くなれない…というルールがある。 |
![]() | 凄い高レベルだけど、なんだかピンと こないわねー。 |
![]() | そもそもパワー戦闘のルールが分か りません。 |
あらためてパワー戦闘のルール を解説しませんか? |
![]() | そうだな。 |
難しいパワー戦闘は説明して ないし、説明するぜ。 |
![]() | 難しいパワー戦闘? |
![]() | つまり、難しいルールと簡単なルールの 2つがあるわけね。 |
コナー戦では簡単なパワー戦闘で遊んだ と・・・ |
![]() | とりあえずルール説明をするから、メン ドイ人はここから読み飛ばしてー。 |
――――――――――――――↓ ここからルール説明開始! (メンドイ人は読み飛ばそう) ――――――――――――――↓ |
![]() | 超簡単に説明して下さい。 |
![]() | 簡単に言うと・・・ |
パワー戦闘のルールは・・・ パワーを賭けた 5すくみジャン ケンである。 |
![]() | パワーをかけた5すくみジャンケン? |
![]() | 私が説明するよ♪ |
落ち込んだ時にルールを読んだから把握 してるの♪ |
![]() | おお、抜け目がないですね! (さすが私の妹!) |
![]() | んとね。 |
まずねイモータルは・・・ 1PPから500PP を消費するの。 ギャンブルの賭け金みたいにPPを支 払うんだよ。 ![]() |
![]() | PPをギャンブルのコインみたいに 使うのね。 |
![]() | そしてイモータルは・・・ |
スラム(打つ) ラップ(包囲) チェンジ(変化) イレーズ(抹消) ホールド(拘束) の5つから、どれか1つを選ぶんだよ。 |
![]() | 5つの行動はジャンケンみ たいになってるんだぜ。 |
たとえば・・・ スラム VS スラム なら引き分け スラム VS ラップ ならラップの勝ち ・・・となる |
![]() | どの行動が勝つかは下の表を参考に してー。 |
![]() |
![]() | それで負けたイモータルは・・・ |
「勝者が消費したPP×2」 のPPを失うの。 ![]() そして特殊効果をくらうよ。 (特殊効果は選んだ行動によって違うよ) |
![]() | パワードレインのセーヴィングスローに 成功すればPPの消費が半分になる~。 |
![]() | 5すくみジャンケンに引き分けたらどう なるんですか? |
![]() | 沢山PPを消費したイモータル の勝ちになるね♪ |
![]() 消費PPが同じで5すくみ ジャンケンも引き分けたら 本当の引き分けになるの。 ![]() |
![]() | うわぁぁぁぁ! ややこしいぃぃぃぃ! |
最後の最後に来てルールをまた覚えろと? 壮絶にきっついわー! |
![]() | すまん。 |
イモータルルールで戦うならこの説明は はずせんのだ。 |
![]() | 実際に遊んだ例を描いたから参考に して~。 |
Tさんは遊んだ例を パーティに見せた。 「こんな感じで遊ぶの!」 ① ![]() ② ![]() ③ ![]() ④ ![]() ⑤ ![]() |
![]() | こんなんリプレイ読んでる人は把握でき るんですか? |
![]() | 雰囲気で分かれば大丈夫。 |
PPがゼロになったら イモータルの力が使え なくなり、ほとんど負 けー。 そんだけは把握しとこー。 |
![]() | というわけで説明終了なの♪ |
――――――――――――――↑ ここでルール説明終了。 (ここまで読み飛ばしたの) ――――――――――――――↑ |
![]() | というわけで再会。 |
王のテロルがテロルの冒険者をチラ見 してつぶやいた。 |
![]() | なるほどテロルの冒険者 を再合体させたか。 |
億の軍隊にも匹敵する恐るべき強化だが 世には100% 勝てぬよ。 もともとの力が違いすぎる。 |
![]() | あれ? 100パー勝てませんか? |
![]() | 計算したら、100%勝てませんね。 |
私達は1300PP 王のテロルは17500PP RPGでくつがえせる数字じゃありません。 |
![]() | (まぁ、誰だってそう思うわな) |
![]() | ・・・・・・。 |
![]() | うん。 場所が悪いね。 |
場所を変え よう…なの。 |
![]() | 場所? |
![]() | ? |
![]() | ? |
場所を変えて整列土下座しますか? |
![]() | (これからが作戦だ) |
![]() | すでに周囲はなんもかんも 吹き飛んで荒野なの。 |
これ以上、全力でぶつかりあっ たら星の被害が半端ないよ。 それはイクないと思うの。 「現在位置(周囲はなんもかんも吹き飛ん で荒野なの)」 ![]() |
![]() | なるほど、同意しよう。 |
それでどうする? |
![]() | 別の次元界で戦わ ないか? |
![]() | 私は火の元素界が 良いと思うの。 |
いや、もう。 火の元素界しか考えられないね。 「火の元素界で戦おうなの」 ![]() |
![]() | えーやだなー。 また灼熱地獄に行くのー? |
![]() | ふむ・・・ |
王のテロルが地味に考える。 |
![]() | じゃあ、パーティはカリスマ 判定してー。 |
成功すれば王のテロルはOKする。 (終盤でも使える能力判定♪) ![]() |
![]() | 9で成功です! |
![]() | アネ=アネだけ成功か・・・ |
![]() | お姉さま。 交渉をお願いします。 |
![]() | メスの案を聞い てチョンマゲ |
![]() | よか ろう |
アネ=アネを信用する。 |
![]() | えええ! それでええの! |
![]() | 判定は成功してますしオスシ。 |
![]() | お姉さまラスボス戦なのでかっこよく いきましょうよ。 |
![]() | お姉ちゃんにムチャぶりしないで下さ い。 |
交渉する能力がないプレイヤーも沢山 いるのです。 |
![]() | ならば、ゆくぞ! |
足元にゲート! ![]() |
![]() | 王のテロルの指先から一滴のオーラが 落下し |
一滴のオーラが一瞬で次元の壁を溶かす。 そして足元に 火の次元界と つながる巨大 な穴が発生し た! ゲートから熱風が舞い上がり、衣服も舞い 上がる。 「現在位置」 ![]() |
![]() | ゲートを越えれば、また火の元素界 ですか・・・ |
コナーと戦って以来ですね。 (最終章後編が長すぎて泣けてきます) |
![]() | そういえば、火の元素界なのに熱対策 してないかも~。 |
![]() | え――! また、直火焼きぃ? |
![]() | 不要 だ。 |
何もしなくていい。 |
![]() | ? |
![]() | ? |
![]() | パーティはそのままゲートの 中に吸い込まれる。 |
その先は・・・ 吸い込まれた先は・・・ ・・・・ ・・ 火の 世界 っ! ![]() 火の元素界! 空中500m 地点だった! |
![]() | パーティは大気圏に突入 する隕石のように落下し た。 |
![]() | ちょっ! やっぱ熱いと思いますよ! |
![]() | とにかく落下しながら周囲を見回し ますよ! |
![]() | 周囲はひたすら火まみれだった。 |
空は竜よりも巨大な フェニックスが群れ をなして飛びまわり 地面は焼けた大地と マグマに満たされて いる。 |
![]() | ひーっ! この世界は特殊よね! |
![]() | 火の次元界は時間の経過が早いの。 |
ちょっとすごしただけで9ヶ月も時間が 経過しちゃったよ。 |
![]() | それで、やっぱりここって 熱いんですか? |
![]() | いや、熱くはない |
熱風の中にいながらパーティ は熱さを感じなかった。 |
![]() | どゆことですか? |
![]() | 火の精霊どもが 世(よ)を恐れ て逃げ出したの だ。 |
ゆえにこの熱風には精霊 が宿っていない。 ゆえに熱くない。 |
![]() | 熱まで逃げるってどこまでスゴいのよ。 |
![]() | 相変わらずラスボスすごいアピールが くどいですねー。 |
![]() | などと話しながらもパーティ と王のテロルは落下する。 |
落下しながら王のテロルは魔法を使う。 |
![]() | フライ。 |
王のテロルは自分自身とパーティ 全員にフライの魔法をかけた。 ![]() |
![]() | 相手に協力するとは余裕だな。 |
![]() | 世は正々堂々戦い たいだけだ。 |
世だけは正しい道を歩まねばならぬ。 |
![]() | (ラスボスなのに紳士すぎですよね~) |
![]() | (このラスボスさん・・・) |
ラスボスというよりも騎士キャラAって 感じがするかも~。 |
![]() | などと考えながらもみんな 落下する。 |
今の高度は 高度200m 高度100m 高度50m ・・・・ ・・ |
![]() | 着陸する! |
王のテロルはゆっくりと 下降し、真っ黒な岩場に 着陸した。 |
![]() | 私達も着陸するよ! |
![]() | 岩場は熱くないですか? |
![]() | 大丈夫、王のテロルを恐れて火の精霊 達は全員逃げ出したようだ。 |
岩場はまったく熱くない。 マグマもぬるま湯。 |
![]() | おし、私も着陸するわ! |
![]() | 私も着陸します! |
ミ(ノ゚^゚)ノシュタッ! ミ(ノ゚^゚)ノ シュタッ! |
![]() | マスターの予定はどうなってるか知ら ないが・・・ |
俺達はここでケリをつけるぜ。 ここで丸焼きにしてやる ミ(ノ゚^゚)ノシュタッ! |
![]() | ・・・・・・・。 |
\( ̄^ ̄)/ シュタッ! |
![]() | 全員地面に 着陸した。 |
「現在位置」 ![]() |
![]() | ここが、火の元素界か。 |
我々の住んでいた世界の 5倍はある。 王のテロルが黒い大地を踏みながらつぶ やいた。 |
![]() | なら、思う存分戦えるね。 |
正々堂々パワー戦闘で戦うの。 |
![]() | よかろう。 |
![]() | 王のテロルが仁王像のような構え を静かにとる。 |
その姿ははじめて見 る奈良の大仏よりも 神々しく威圧感があ った。 「仁王像のような構え」 ![]() |
![]() | アネ=アネ! セールちゃん! |
ちょっと耳を貸してくれ! |
![]() | うん? |
![]() | 何よ? |
さっそくメスの考えた作戦? |
![]() | そうだ。 |
まず幻覚地形の魔法で 岩の幻をつくり俺の姿 を消してくれ。 ![]() ![]() |
![]() | 了解です。 |
![]() | そして「岩の幻」の中に… |
ゲートを造ってくれ。 ![]() |
![]() | ゲートを造る手順がややこしいです ねー。 |
![]() | まぁ、やるけどさ。 意図がサッパリ分からんわ。 |
アネ=アネとセールちゃんは六十字の 周囲に幻の岩をつくり・・・ 「岩の幻」の中に ゲートを召喚した。 ![]() ![]() |
![]() | なんのつもりだ? |
![]() | 六十字ちゃんだけイモータルの力が 使えないからね。 |
危ないからゲートで逃げ道をつくったの。 |
![]() | 嘘だな。岩の幻をつく る意味がない。 |
![]() | ガーン! バレてるの! |
![]() | まぁ、露骨に怪しい行動よね。 |
![]() | 何を考えてるか知らぬが きさまの奸計(かんけい) に負ける世ではない。 |
正々堂々 踏みつぶすだけだ。 |
![]() | また正々堂々か・・・ (まぁ、こっちには都合がええけど) |
![]() | なぜそこまで正々堂々にこだわる のかな? |
理由が聞きたいかも? |
![]() | それは・・・ |
![]() | それは股間 の傷と関係 があります か? |
お姉ちゃんラスボスの股間が気になって 戦いに集中できません。 「王のテロルさんは自分のチ○コをグーパン でつぶしたの」 ![]() |
![]() | お姉さま、股間を気にしすぎです。 |
![]() | 私事だ。 この戦い には関係 ない。 |
![]() | (この話題は時間稼ぎになるね) |
私も気になるの! 戦うまえに「正々堂々」 教えてほしいの! |
![]() | どーせ私らを皆殺しにするんでしょ。 |
だったら冥土のみやげに 「正々堂々」教えなさいよ。 |
![]() | (正々堂々とはいったい?) |
![]() | ・・・・・・。 |
・・・・ ・・ まぁ、いい。 つまらぬ話だが聞かせてやろう。 |
![]() | 正々堂々という言葉が効いたのだろう。 |
王のテロルは股間をつぶし た時の話をはじめた。 |
![]() | (これで超時間が稼げるの! GO!GO!60Gちゃん!) |
![]() | と、とにかく説明をお願いします! |
![]() | 説明するまでもないが・・・ |
世は弱者 の味方で ある。 |
![]() | 知ってる。 頭のおかしい弱者の味方ね。 |
![]() | そして世の父も弱者の味方・・・ |
いや、弱者の味方 もどき だった。 |
![]() | 弱者の味方もどき~? |
![]() | なにそれ? もうチョイ詳しく言いなさいよ。 |
![]() | 父は外面(そとづら)だけ は弱者の味方だった |
が! 好色で女にだらしなかった。 |
![]() | 父は弱者の味方を演じながら |
次々と弱い立場の女性を喰い散らかし 多くの女性 を不幸にし たのだ! |
![]() | あーそういう男って現実に沢山いそー ねー。 |
芸能人の男とか99%そうなんじゃない のー。 |
![]() | マジで! 俺氏 地味にショック! |
![]() | セールちゃん、偏見ですよソレ。 |
![]() | それであんたはどーしたのよ? |
![]() | 原因を探り・・・ 答えを出した・・・ |
すべては男 が持つ性欲 に原因があ ると知った。 男性器が第二の脳となり男を二枚舌に 変えるのだ。 |
![]() | (はぁ・・・) |
(チ○○ついてなくても二枚舌の人って いっぱいいるような・・・) |
![]() | 1つの正義を追う世 が、二枚舌であって いいわけがない。 |
男性器が邪魔となると考えた世は 自分の男性 器をつぶし たのだ。 (ついでにパパもグーパンでつぶした) ![]() |
![]() | なにもつぶさんでも・・・ |
ちょっと邪魔でも一緒に生きようよ。 |
![]() | 私には理解不能だわ。 (宇宙人と話してる気分よ) |
![]() | そうやって正しいことのために面白そう なものをツブしたんだねー。 |
王のテロルさんとは絶対 に分かり合えないかもー。 |
![]() | だから最初に分かり合えぬと言った のだ。 |
弱者救済を第一に考える世と、好き勝手 に生きるお前達とでは見ている世界が違 いすぎる。 |
![]() | 弱者救済が第一ね・・・ |
![]() | でもさーでもさー。 |
![]() | ん? |
![]() | 私のほうが沢山 弱者を救えると 思うよー。 |
![]() | !? |
![]() | !? |
![]() | なに !? |
何が言いたい? |
![]() | 王のテロルの全身から津波のような オーラが噴き出し、PCを通過した。 |
王のテロル的には聞き捨てならないセリフ だったようだ。 |
![]() | まーメスの作戦にゃーそういう可能性 もあるわな。 |
![]() | そんな凄い作戦ですか? (弱者救済なんてウイッシュでも無理 なのに) |
![]() | どーゆーこと? |
ドラえもんでも呼ぶわけ? |
![]() | 何が言い たい? 何がした い? |
答えろメス=ブルーファントム! |
![]() | 王のテロルさん! |
こっから先は 戦いながら語 ろうなの! 王のテロルさんが負ける頃には答えが 分かると思うよ。 |
![]() | 世(よ)が負ける? |
どれ程の差があるか分かっているのか? お前が世の力にたどりつく には、数々のオリンピック で無数のイモータルに勝つ 必要がある! そして世の領域にたどりつけるイモータル は1万に1人しかいないのだぞ! ※イモータルのランクアップは超大変! 能力上げて他のイモータルにオリンピック で勝たないとランクアップできない。 |
![]() | まー戦ったらワンパンで負けるしねー。 |
![]() | ですよねー。 |
フツーに戦えば私達の負けです。 |
![]() | OKフツー に戦おうな の。 |
拳を構えて・・・ イニシアチブは3 |
![]() | は? いきなり脈絡もなく |
![]() | 戦闘!? |
いや、いや! フツーに戦っちゃダメでしょ。 |
![]() | こっちのイニシアチブは2。 |
パーティから 先にどぞ。 |
![]() | ええええええええ? |
![]() | なんでそんなにあせって戦うんですか! もっとマッタリしましょうよ! |
好戦的なお姉ちゃんもドン引きの戦闘 開始ですよ! |
![]() | 何を考えてるか知らぬが |
攻めた瞬間に 終わるぞ。 それでも行くのか? |
![]() | 往く よ! |
どっちにしろ私は飛び込むだ けなの! |
![]() | まてまてまてまてまてまてまてまて! |
あんたの作戦ホントに大丈夫なの? |
![]() | この行動のどこに作戦があるんです か? |
![]() | ただ! |
![]() | とび! |
![]() | こむ だけ なの っ! |
![]() |
![]() | ただ飛び込んだら 自殺じゃ――! |
![]() | ほんとに作戦ないんですか? |
![]() | メスの鬼気迫る ジャンピング! |
だが、その姿を見た王のテロルは冷やや かだった。 |
![]() | 何かを期待していたのかもな。 |
メス=ブルーファントムに・・・ だが それは勘違い だったようだ。 |
![]() | ○▽×&%$!?!! |
![]() | メスにはバリアを壊す可能性は なかった。 |
ならば害のある強者として 排除するだけだ。 ※バリアとはオールドワンが設定した イモータルの限界のこと。 王のテロルはメスにイモータルの限界 を越えた何かを期待していた。 |
![]() | 王のテロルが拳に オーラをためる。 |
そのオーラは1mの球体で・・・ 地球にそっくりな 形をしていた。 「地球オーラ?」 ![]() |
![]() | 地球色のオーラ? |
![]() | 地球っぽい模様の螺旋丸(らせん がん)? |
![]() | 世のオ ーラは 星その ものと 知れ! |
王のテロルがオーラ の球体を握り、拳を 前に出す! |
![]() | 拳から巨大な重力が発生し |
周囲にある物質を ブラックホールの ようにのみ込んだ! ![]() |
![]() | って! 究極攻撃ですよね! |
![]() | 私も究極の攻撃ぐらいできるよ! |
500PPを消費! ホールドで 敵を縛るの っ! |
![]() | メスの攻撃もまた究極だった! |
メスの手から 太さ100m! 長さ80km! のオーラでできた鎖が召喚される! その鎖は国さえも縛る 究極の鎖だった! ![]() |
![]() | この鎖でしば ったろーの! |
![]() | ならば! |
世が出す攻撃タイプは! |
![]() | チェンジ(変化)だせ! |
![]() | スラム(打つ)は出さない で下さい! |
スラム出されたら私達は 終わりますよ! |
![]() | ここはダイスで決めよう。 |
6面体コロコロ・・・ 王のテロルの攻撃は・・・ ・・・・ ・・ |
![]() | ス ラ ム ! |
![]() | な! |
![]() | な! |
![]() | な! |
負け てる の! ![]() |
![]() | え? アッサリ! |
ジャンケンルール酷(ひど)くないですか? |
![]() | まだセーヴィングスローがあります! |
セーヴィングスローが成功 すれば減る量が半分になり 生き残れます! 「パワードレインのセーヴィングスローは12」 ![]() |
![]() | セーヴィングスロー判定は! |
・・・・ ・・ 10で失敗 なの! ![]() |
![]() | え? あれ? これって・・・ |
![]() | 今は800PPなので・・・ |
1000減って ゼロ。 つまり本・・・負け? |
![]() | あかーん! |
ゼロになったらアウト じゃん! どんなゲームもくつがえせないじゃん! |
![]() | 一 撃 確 殺 ! |
王のテロルが拳を 前に突き出した! 地球色のオーラを 前に突き出した! ![]() |
![]() | それは最強の一撃だったの だろう。 |
拳から発生した重力の影響で、3次元 から11次元が歪(ゆが)み |
![]() | 歪んだ 次元が 全てを つぶす っ! |
メスが召喚した鎖は、次元の歪みに のまれて潰(つぶ)れる! 潰れすぎ て見えな くなる! |
![]() | ののののの!? |
![]() | ここでスラムの効果を発動。 |
次元の歪みにはじかれたメスは 60m後方に ぶっ飛んだ! その姿は巨大な壁にぶつかった小さな スーパーボールに見えた。 |
![]() | びゃぁ ぁあぁ ぁあぁ のぉ! |
![]() | メスメスメスメスメス! メスぅぅぅぅぅ! |
![]() | ゴロゴロ、ゴロゴロ! |
![]() |
![]() | ゴムボールのようにとばされたメスは 黒い大地に落下。 |
ボールのようにコロコロ転がって 動かなくなった。 (パワー戦闘の処理なのでHPのダメージ はなし) |
![]() | (やはり、リスクのかたまりだな・・・) |
みんなの協力がいる。 |
![]() | きゅう。 |
![]() | え? ホントにアッサリ負けたの? |
残された私達はどうすんのよ? |
![]() | セールちゃんと私の2人で戦うんです かね? |
PPゼロの状態で、69レベルさまと |
![]() | しかも火の元素界だから逃げ場所ない じゃん。 |
![]() | もはや 勝負は 決した っ! |
やはり衆愚では世に勝てぬのだ。 衆愚である弱者のゴースト が世にワンパンで負けたよ うに、メス=ブルーファン トム世の敵ではなかった。 |
![]() | 王のテロルが勝利宣言する! |
王のテロルのオーラが膨(ふく)れ上がり 膨(ふく)れ上がったオーラが天まで伸び る! オーラが大気圏を突破する! ![]() |
![]() | なんでそんなにラスボスすごいアピール ばっかするんですかー! |
お姉ちゃんはユトリのあるユトリ系ラスボス を要求します! |
![]() | お財布だすから許してくだちい。 (平伏土下座) |
![]() | 2人ともよっわ! |
![]() | これより 残党狩り を開始す る! |
![]() | きゃぁぁぁぁぁ! |
![]() | 正々堂々 見逃し てぇぇぇぇぇ! |
![]() | 王のテロルのオーラーはさらに天を 昇り |
オーラの先端が 月に到達した。 絶対的だったのだ…王のテロルは ![]() |
![]() | ・・・・・・。 |
・・・・・ ・・・・ ・・ メス・・・ メス・・・ メス・・・ メス・・・ メス=ブルーファントム 「次回第100話! 違う!人の可能性は 無限なの!」 ![]() |
次の話へ |
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| TOPに戻る |


























































































































































もうすぐ年末、リプレイが見れてよかった
( ^ω^)ダイス監督、気合入れすぎです
( ^ω^)bグッ! (イイゾモットヤレ)