Book of Er○tic Fantasyやろう。 | |
2018年1月1日。 というわけでBook of Er○tic Fantasyを実演! Book of Er○tic FantasyはD&Dでエロスができるルールだぜ! |
今回はBook of Er○tic Fantasyを実演 するぜ♪ | |
マスターは私ー。 |
「今回はBook of Er○tic Fantasyを実演」 |
ちなみにBook of Er○tic FantasyはD&Dでエロス ができるルールだぜ♪ | |
セッ○スのルールが満載です♪ |
ワクワクワクワクワクワクワクワク ワクワクワクワクワクワクワクワク 枠っ! |
ほーチェリーどもはうれしそーねー。 | |
うむ♪ 元気そうで何よりなの♪ | |
じゃあ好きなキャラをつくって~。 |
レベルもスキルもステータスも 好きな数字でOK。 |
え? 最高レベルでもいいのかな? | |
うん。 ルールを味見するだけだから 自由にやろう。 |
キャラを造ったらスタート。 |
へいへい。 |
サクッとキャラを造りましたよ。 |
キャラを自由につくるの楽しいの~。 |
TRPGはこういう楽しみ方もあるんだね~。 |
じゃあ、速攻で始めましょうぜ♪ | |
ワクワクが止まりませんよ♪ | |
OKOK♪ じゃあアドリブのシナリオ・・・ |
3・・ 2・・ 1・・ |
スタート♪ | |
ここはラティメリアの東に ある娼館(しょうかん) |
極東娼館 娼姫(しょうき) かな! そこは知る人ぞ知るハイレベル な娼館だった。 |
売○♪ 売○♪ | |
きゃあああ、素人ドーテイになる なんて恥ずかしいわ~。 | |
娼館ねぇ。 |
この設定だと・・・ メスと私は娼婦(しょうふ)役ね。 |
うん。 そうなる。 | |
わーい♪ | |
わーい♪ | |
シュッ!シュッ! シュッ!シュッ! |
(↑なぜかパンチを打つ練習をしてる) |
「娼姫(しょうき)かな」は200人の 娼婦と |
20人のハーレムプロテクターで 守られた巨大娼館である。 ※ハーレムプロテクターはハーレムや 愛人を守る戦士なの。 チ○コが切られてるからエロスに対す る耐性がすごーく強いよ。 (エロルールにおける鬼札だね) |
そして「娼姫(しょうき)かな」に、2人 の男性客が足を踏み入れた。 |
ここでキャラ紹介よろ~。 |
俺は「ビューティ60G!」 |
クラスはイメージストだぜ♪ 美しい俺は、美しく娼館を利用する! 「ビューティ60G!」 ※イメージストは生まれながらに美しい 者なの。あまりに美しいので周囲の人間 がチヤホヤしてくれるよ。 信仰呪文が得意なの。 (美しければ美しいほど強くなる謎職業 なの) |
僕は大目玉♪ |
クラスはタントリスト(性魔術の 使い手)です♪ (他にも色んな力を持ってます♪) |
えっと・・・タントリストってなに? | |
タントリストは肉体 を呪文書として扱う 特殊な魔術師。 |
彼らはエロパワーを ルーンに変えルーン を肉体に刻み込む。 「Book of Er○tic Fantasyにのってた タントリストとルーン」 彼らは呪文を準備するために1時間 以上のセ○クスが必要。 |
つまりセ○クスで得たエ○パワーを ルーンに変えて・・・ |
肉体にルーンを刻むと・・・ そしてそのルーンを消費 して魔法を使うわけね。 |
さすがセールちゃん。 のみ込みが早いな。 | |
タントリストは凄くいいね~。 戦略の幅が広がるの~。 | |
じゃあ続き。 |
娼館は木造建築のシブイ造りで、学校 ぐらい広い。 大目玉と60Gは 案内人に案内され、それぞれ の部屋に到着した。 |
じゃあ部屋に入るぜ♪ 俺イケメーン♪ | |
わーーーい! 僕も部屋に入りまーす! |
大目玉は2階の槍部屋に入る。 60Gは1階の槍部屋に入る。 |
槍部屋(やりべや)て・・・ 表現が露骨ねぇ。 | |
部屋はどうなってますか? | |
六十字の部屋は全長15mのベッドが 置かれた広間だった。 |
六十字の部屋には誰もいない。 「六十字が案内された部屋」 |
全長15mのベッド? なんでそんなにデカイんだ? | |
僕の部屋はどんな感じですか? | |
大目玉の部屋は普通のベッドが置か れた普通の槍部屋だった。 |
ベッドには白いドレスを着た少女が座って いる。 「大目玉が案内された部屋」 彼女はメスビッチという 名の少女だった。 「メスビッチ」 |
わーい♪ メスちゃんだー♪ | |
やぁメスビッチだよ♪ |
年は13才♪ カンボジアの児童買春レベルの超違法 物件なの♪ (ちなみに19世紀までは13才ぐらいの 娼婦は珍しくなかったそうだよ) |
げぇぇぇぇぇ! 13歳の娼婦て! | |
エ○ゲーで登場が禁止されてる年齢 か?<(オジちゃんもドン引きっすわ) | |
何を言うんですか! |
これですよ! コレ! これこそ新世界! クジラックス先生の 領域です!! |
クジラックス先生の領域? | |
新世界って・・・ 新しいことをやるのか? | |
対話形式で・・・ |
ガチロリハード モードやる予定 です。 |
対話形式でガチロリハードモード ぉぉぉ? | |
なるほど! これは誰もやってない表現だな! |
攻(せ)めてるな大目玉! |
ええ・・・(困惑) | |
というわけで娼婦の メスビッチちゃん! | |
あ、はい。 | |
前置き不要! 逝(い)かせてもらいます! |
我が宝物庫からいでよ! ゲートオブ バイブレー ター! |
ちょっ! なにその安易なFATEパロディは? | |
具体的に何をするのかな? | |
アニメイトオブジェクト の魔法で16個のバイブ を動かします! |
そして僕の背後に配置します。 |
大目玉の小汚いカバンから16個の バイブが矢のように飛び出す。 |
そして16個のバイブは浮遊し・・・ 大目玉の背後に配置された。 「現在位置」 その光景は小汚いゲート オブバビロンに見えた。 いや、ぶっちゃけ見えない。 ただ空中で小汚いバイブが浮遊している。 |
ゲートオブバビロンからバイブを取り 出し、セイバーを陵辱する同人誌を見 た事があるぜ! |
まさかTRPGでお目にかかるとわな! |
ののー。 | |
メスちゃん! 僕は本気ですよ! |
本気ですよ! 本気ですよ! 本気ですよ! はぁ・・・はぁ・・・ はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ はぁはぁ! |
大目玉の息が荒い、目が本気すぎて シャレにならない。 | |
きめぇぇぇぇぇぇぇぇ! |
大きめぇぇぇぇぇぇぇぇ! |
これ以上のエ○表現はGoogleさんに 嫌われる可能性があるね。 | |
しかし前に 進むしかな いんですよ! |
ぼ・く・は! ヤル時はヤル男 ですからね! |
うわぁぁぁぁぁ! おまわりさーん! | |
チャージ! (突撃!) |
大チャージ! |
大目玉の肉体に刻まれた ルーンから血が噴き出す! |
その姿! まるで血まみれのガッツ! その姿! まさにエ○ ベルセルク! |
やだ、大目玉ちょっとかっこいい。 | |
おおおお おおおお おおお! |
前のめりチャージ(突撃)! |
うむ。 この前のめりは嫌いじゃないね。 | |
って・・・え!? |
この余裕は一体!? |
まさか・・・ | |
この戦う姿勢は良し! |
しかし! 獲物を目の前にして 予備動作が多すぎる かもよ! |
え? え? 何か手順を間違えてました? | |
次は私のラウンドだよ。 |
自由につくったキャラを大発動するの。 |
しまった! 自由につくったメス のキャラが弱いわけ がねぇ! |
ましてや相手は恋愛弱者の大目玉! 戦う前から勝負はついてたんだ! |
え? え? ぼく恋愛弱者じゃないですよ。 | |
じゃあ行くよ! |
手をひらいて手に刻まれた ルーンを大目玉ちゃんに見 せるの! |
まさか!? | |
メスビッチもタントリスト(性魔術使い) !? | |
メスの手に刻まれた 血のルーンが青白く 発光し・・・ |
部屋は青白い光に照らされる。 その光はルーンを消費した証明でもある。 |
ルーンを消費して呪文を発動! |
いきなり行くよ! タントリスト最強性魔法が1つ! |
最強性魔法!? | |
まさか! マス・オーガズミック・バイブ レーションか! |
ここでやったら大目玉がカワイソすぎるだろ! |
え? マス? | |
マス! |
オーガズ ミック! バイブレ ーション! (集団性的絶頂振動!) 略して! 絶 振 ! なの!! |
つ!!? やっぱりかぁぁぁ! | |
だからマス・オーガズミック・バイブ レーションってなによ? | |
メスはルーンを解放しな がらベッドを殴る! |
ベッドから振動波が発生し… 振動波が9mの範囲 を飲み込んだ! 「現在位置」 |
大目玉ちゃんはセーヴィングスロー 判定だよ! | |
ダイス、コロコロ・・・ |
やだぁぁぁぁ! しっぱーい! |
失敗するとどうなるのよ? | |
振動波が 大目玉の チ○コを 電マのよ うに刺激 する! | |
は!? |
電マ? |
なんて、残酷な・・・ | |
やだやだやだやだやだ~! 我慢すりゅもん! | |
この刺激はチェリーには耐えられない。 |
大目玉のホワイトメガスマッシャーの リミッターは0.1秒ではずれ 大 爆 射 ! あまりの快楽に大目玉は腰をぬかした! |
大目玉ァァァァァァ! |
まだ若いんだから2発目もいけるだろ! まだ、戦いはこれからじゃないか! |
ああ・・・ |
間違いない。この振動は・・・ 電動マッサージ器の玉責めで感じた歓喜 の喜び・・・ 私は・・・ いったい・・・ |
大目玉は振動の中で一瞬だけ聖処女 の幻を見て意識を失った。 | |
ポカーン! | |
ポカーン! |
↑背後で監視していたお姉ちゃん |
勝ったの! | |
すげーな、Tさん・・・女性なのにしっか り男の絶頂を表現している。 | |
うん。マスターとして日々さまざまな 勉強をしている。 |
(おもにネットで!) |
僕はもう駄目でしゅ。 仇(かたき)は60Gが・・・ | |
おう! イケメンパワーで仇とったるわ! | |
だが |
それは叶わなかったようだ。 |
え? | |
なんじぇ? | |
? | |
絶頂振動は 下の階にい た60Gに も襲いかか る! |
振動は60Gを飲み 込み、60Gのチ○ コも電マ刺激した! |
なにぃぃぃぃ! | |
これはゴメンちゃいかも! | |
ここでセーヴィングスローが失敗したら 60Gも出落ちキャラに! | |
ダイス、コロコロ! |
セーヴィング スロー失敗! |
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ! 60Gぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ! | |
さすがに悲惨すぎる。 | |
あかん。 飛んじゃう。 |
ぴゅる ぴゅる ぴゅる ぴゅー! (汚い擬音) |
60Gはロケットのように飛び上がり 大絶頂! |
天井に頭が突き刺さり! 60Gは快楽のあまり動けなくなった。 |
ビクン・・・ビクン・・・ ビクビク |
ビクン! なんでや・・・ なんでや・・・ 悔(くや)しくて血の涙しかでないわ(TДT) |
こうして60Gは敗北 した。 | |
か、勝ってしまったの。 |
これはなんとも申しわけない。 |
なんか、エロシーンじゃなくて能力 バトルになってますねぇ。 | |
ちょっと待ってよ! |
60Gはもう使えないわけぇ? 私が部屋に入る前に終了? |
すまぬ・・・すまぬ・・・ |
しょせん俺らはチェリーなんや。 どんなに最初は威勢がよくても、けっきょく は一瞬で終わるんや。 |
うっそーーん! |
せっかくドラゴンの娼婦 で乱入して逆レ○プする 予定だったのに! 「こんな感じでドラゴンの娼婦で乱入する 予定だった」 |
え? ドラゴンの娼婦? |
逆レ○プ? |
せっかくドラゴン の娼婦を性病まみ れにしたのに! |
「Book of Er○tic Fantasyは性病のルール もあるよー。吸血鬼の性感染もあるの」 |
性病まみれのドラゴンで逆レ○プて! セールちゃんひでぇぇぇ! | |
なるほど! その戦法もアリだね! | |
酷いやセールちゃん・・・ |
ガクッ。 60Gは心に傷を負った。 |
ぼく達はただ・・・キャッキャッウフフ したいだけなのに・・・ |
チェリー達のささやかな願いはこのブログ ではかなわないようだ。 |
こうして極東娼館「娼姫 (しょうき)かな」の一日 は平和にすぎたのだった。 | |
・・・・・・。 |
しどいわ。 |
悲惨ですね。 | |
んーむ。 エロ魔法は馬鹿にできないね。 (戦略の幅が広がりまくるの) |
例えば、ラスボス戦で使えば・・・ ラスボスさん がエライこと になるかもよ。 |
大惨事ね。 | |
ホントにやったら心の弱いマスターは 泣くと思う。 |
TRPGのエ○表現は実際やると存在感 が強いので、用法・用量を守って正しく 使おう。 「Book of Er○tic Fantasyを代表するエ○ 魔法の数々」 |
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爆笑しました。
メスの発想は如何にもメスだけど、セールちゃんはひどすぎる・・・・